古本の寄付

お気に入りの一冊

思い入れのある古本は「寄付」という選択もおすすめです

本が好きな人が一番困るのは、買った本の収納場所ではないでしょうか。
文庫本はもちろん、特に厚手のハードカバーや高価な専門書などは、とても場所は取るけれどなかなか処分し辛いものです。
また、遺品としての個人の蔵書の扱いも、時に残された家族にとって悩みの種にもなってしまいます。
本人にしろ家族にしろ、人の思い入れのあるものは、処分する決心がつきにくいものです。
そんな時、大切な読まなくなった本は古本として寄付することが出来ます。
お住まいの市や区の図書館で、寄贈を受け付けている所があるか、問い合わせてみる事もおすすめです。
また、被災地支援活動の一環や大学での研究活動、またNGOやNPOでも寄付を受け付けている活動をしている所があります。
思い入れのある蔵書は処分する決心がつき辛いものですが、必要としている人達に役立つのならと思うと、寄付先で読んでくれる人達はもちろん、本を持っているご本人やご家族にとっても気軽に足を踏み出す第一歩になれるのではないでしょうか。

古本は二束三文で売るよりも寄付したほうが気分が良い

好きな本を買って読んでいると、知らない間にかなりの本がたまってしまいます。
本棚にも収まりきらなくなってしまうと、繰り返し読みたい本以外は処分することを考えたほうが良いでしょう。
古本の処分の仕方としては、買取業者に買い取ってもらう方法が一般的ですが、寄付が出来ることはご存知でしょうか。
古本の寄付を受け付けている団体にメールをすると、回収の日取りが決められます。
回収日には、スタッフがいらない本を持って行ってくれるうえ、料金などもかかりません。
改修された本は、フリーマーケットなどで販売され、それによって発生した収益金は、それぞれの団体がサポートしている福祉団体などに寄付されます。
古本を買い取ってもらっても、ほとんどお金にはならないことが多いので、福祉団体の活動資金として使ってもらうほうが有意義でもあります。
部屋の中がすっきりする上に、気持ちよくボランティア活動もできるので、一石二鳥といえるでしょう。

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2017/6/16 更新